肩のトレーニングは肩甲骨を硬くする!?
肩の筋肉は腕の付け根にあるのでとても大切な場所だと言えます。
肩関節、肩甲骨周りを安定させる役割があり、
動きの中で、主となる働きをする大胸筋(主に”押す”動作で働く
のような主働筋の役割 というより、
動きの中で共に働く
共同筋としての役割が強い筋肉です。
体は、強い筋肉があっても
動きの中で共に働く筋肉が弱ければ、
動きの中で共に働く
共同筋としての役割が強い筋肉です。
体は、強い筋肉があっても
動きの中で共に働く筋肉が弱ければ、
そこがネックになって動作の パフォーマンスを下げてしまいます。
そういう意味で、
肩の筋肉が強い事はとても大切です。
ただ
注意しておきたいのは
動きにおいて
肩甲骨は固定する以上に
動かして使う事の方が多いという事です。
肩のトレーニングの直後は
しっかり肩甲骨が固定される為、一時的にですが
肩甲骨はとても動かしにくい状態になります。
ですので、筋トレ後は十分に肩甲骨のストレッチを行う事が大事で す。
そういう意味で、
肩の筋肉が強い事はとても大切です。
ただ
注意しておきたいのは
動きにおいて
肩甲骨は固定する以上に
動かして使う事の方が多いという事です。
肩のトレーニングの直後は
しっかり肩甲骨が固定される為、一時的にですが
肩甲骨はとても動かしにくい状態になります。
ですので、筋トレ後は十分に肩甲骨のストレッチを行う事が大事で
ちなみに腕立て伏せ(プッシュアップ)や懸垂は、どちらも肩甲骨
動きにおいて、
肩の筋肉が主となり力を発揮する事の方が稀です。
それよりも肩甲骨を動かす事で強い力を発揮される事のほうが多い
そのあたりのことを押さえた上でトレーニング、ストレッチをしていきましょ
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